1 :腐乱死体の場合 ★ 2017/12/01(金) 21:45:11.64 ID:CAP_USER9.net
2017.11.30 
 
乃木坂46「本屋襲撃」に驚愕......「キャンペーン」の異常な効果に、西野七瀬らの人気再確認?
http://biz-journal.jp/gj/2017/11/post_5185.html

人気絶頂のアイドルグループ・乃木坂46は、今年の芸能界を象徴する存在といっても過言ではないだろう。

 
白石麻衣の写真集が空前の大ヒット、西野七瀬らメンバーの主演映画『あさひなぐ』も一定の結果を残し、
雑誌モデル、CM、ドラマ、音楽番組などその姿を見ない日はない。
歌唱力は毎度「事故」なんて言い方もされているが、それもまあ愛嬌といったところか。

 
そんな乃木坂46の勢いを象徴するような出来事が「本屋」で起こっていると話題になっている。

 
大手出版社の講談社の「講談社文庫」の46周年企画「乃木坂文庫」。同文庫のスペシャルカバーを、
乃木坂46メンバーが1人ずつ務める。西野が林真理子「星に願いを」を、白石が瀬尾まいこ「幸福な食卓」を、といった具合である。

 
10月後半から開始されたこのキャンペーンだが、どこの書店でも乃木坂カバーがバカ売れしまくったとか。
一部では「前月比」のランキングも出回っており、西野の「星に願いを」は前月比「137250%」という理解の及ばない数字を獲得。
前月1冊の売れ行きだったのが、翌月いきなり1372冊売れたというのだから、この数字がいかに驚異的かわかるというものだ。

 
西野はダントツのトップだが、他にも1万倍以上が何人もおり「乃木坂パワー」をまざまざと見せ付けた格好だ。
講談社も書店も作家も、そしてファンも大喜びだろう。



「コレクターもいるでしょうし、1人で全種類買った人もいるかもしれません。重複があるにせよ、
この数字は驚く他ありません。今年は東京ドーム公演も大成功でしたが、勢いは今後も続きそうです。


また、ネット上には『握手会より健全でいい』なんて声もあります。基本的にはブロマイドと同じですし、
時折事件が起こる握手会より全然マシ、今後はこの方向でファンを増やすべきでは、なんて声も出ていますよ」(記者)

 
勢いがとまらない乃木坂46。あとは「代表曲」を作るくらいだろうか。



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